61鍵盤キーボード

メーカー各社が出す一般的なシンセサイザーでは、この61鍵盤がオーソドックスである。

C音から始まる5オクターブプラス終わりのC音とある意味キリが良くて適度なサイズだからだ。

ただこのサイズってあまり使わなかったな。

Roland D20

往年の名番組、イカすバンド天国の商品でギターアンプのJC120とともに人気のあったD20。

時は1991年、これがバンドメンバーから借りて初めて触れたシンセサイザーだった。

初めて触れるシンセということでとても感動した記憶もあるし、後から考えればとても使いにくかったと思うのだが、シーケンサーも使いこなそうといろいろ頑張ったものだ。

借り物だったためあまり長期間の使用ではないが、シンセサイザーという楽器の魅力を知った貴重な一台だった。

でも実は数年後に中古で触れた上位機種のD50には何も感動しなかったことから、この頃からのシンセは革新的に進化していく。

Roland JW-50

自宅で作曲とかいろいろ遊びたいので何でもできる一台を紹介して、と言われて紹介し、ついでに少し貸してもらったのがこれ。

時は1993年頃だったか、当時としては画期的な機能が満載だったオールインワンシンセだった。

音に対してはあまりいい印象はなかったが、D20の頃からすると特に操作性が格段に向上したかな、という記憶がある。

自宅で作曲に使うには悪くない機種だと思ったけど、あまり流行らなかった印象もある。

KORG M1

KORGのM1と言えば、80年代後半に発売され、しばらくは第一線のプロミュージシャンの中でも絶大な支持を得た名機中の名機である。

まだ学生だったことと、当時はシンセに触れる機会もなかったため接点はなかったのだが、2000年を過ぎると中古市場で投げ売り価格になっていたため興味半分で手に入れた。

しかし当時はKORGの最新機種をも使っていた時期、さすがに感動は薄かったのだが、発売された時期を考えると当時の機種としての完成度は驚嘆の域であった。

メーカーによって音の特徴がある物だが、当時KORG信者だった私にとってはやはりツボにくる音質であり、当時無理してでも使っていたら人生が変わっていたのではないか、とも思わせる1台である。


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