88鍵盤キーボード

88鍵盤と言えば、すなわちピアノと同様の鍵盤数である。

基本的にはピアノ曲であったり、ピアノに近い鍵盤タッチが施されたものが多く、シンセサイザーにおいてもそういった傾向がある。

YAMAHA アップライトピアノ

生ピアノとの出会いはシンセなどよりはるか昔にさかのぼる。

生まれた時から自宅にあり、幼少期は毎日1時間以上向き合っていただけに、鍵盤に対しての愛着というか腐れ縁みたいなものを感じさせてくれた、そんな存在。

アニメやゲームミュージックのピアノアレンジや、ポップスの弾き語りなど、鍵盤楽器の楽しみの原点を教えてくれたのは、間違いなくこのピアノであったように思う。

録音機能も、音色変更機能もないが、アコースティック楽器にはそういった魅力が存在する。

YAMAHA P80

シンセの魅力に取りつかれ数年、キーボードに慣れてしまうとピアノの鍵盤の重さが煩わしくなるものだけど、ピアノ曲やピアノの音を出したいときはやはりピアノ鍵盤が一番しっくりくるもの。

特にステージでキーボードを演奏するようになっていた2000年以降には、ここはこだわらりたい部分だった。

MIDIキーボードやステージピアノなど、定番のものはあったがどうもタッチや音作りでしっくりこない。

そんな中で出会ったYAMAHAのP80という、ジャンルはステージピアノというより電子ピアノに属す1台は、自宅で気分転換で弾くのにも適し、持ち運びにも優れた理想の1台だった。

鍵盤のタッチも申し分なく、KORG TRITONとYAMAHA P80のコンビはここ一番のライブでは頼もしい存在となってくれた。


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