変わりキーボード

キーボードには様々な鍵盤数、用途のモノがある。

特にステージでは様々なスタイルやサウンドが欲しくなることから、シーンに特化したキーボードが存在する。

KORG MS2000

曲作りがベースだったため、比較的オールインワンシンセを集めてきたものの、慣れてくるとステージではちょっと変わった音も使いたくなる。

そこで目を付けたのがアナログシンセサイザー。

ただ、安定して手軽にアナログシンセを使いこなすのが不安だったことと、ちょうどKORGから手軽にアナログをデジタルでシミュレートできるシンセが発売されたため、迷わず購入。

アナログっぽい音の自由度はありつつもそれほど操作に迷うことなく、以降はステージで、MTRを使用した楽曲録音でも活躍した1台である。

まあ、それでもステージの上ではテンションが上がっているだけに操作を間違えて予期せぬ音を出してしまったことも少なくないわけだが・・・

Roland AX-1

所有キーボードの中でも一際異彩だったのがこのAX-1

当時ショルダーキーボードと言えばYAMAHAのKX-5という絶対的な存在があったが、今一つ地味に思える外観により購入には至らなかった。

そんな中発売されたAX-1は真紅のカラーに流線型の美しいボディと、ステージでも一目で目立つことができる存在感が魅力で一目ぼれだったように思う。

MIDIキーボードであるため音源はメインのシンセ(TRITONやX2など)から取っていたが、気ままに動けるボーカルやギターがうらやましくてしょうがなかった私にとって、格別のステージパフォーマンスを可能にしてくれた1台だった。

ライブ以外では全く用途がないものの、ケースにしまっておくのがもったいなく、ギタースタンドに立ててインテリアとしていた記憶もある。


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